今年で結成20年を迎え、初期アルバム3タイトルの再録盤連続リリースの最中のGOING UNDER GROUND!彼らの名曲7インチが完全数量限定で発売決定!
詳細情報 / コンディション
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商品情報
メーカー・インフォメーション
CDデビュー20周年の最初を飾る初期アルバム3タイトルの再録盤連続リリース中のGOING UNDER GROUND、その3作目となる「ハートビート 2018〜emotionalred〜」より、「トワイライト」と「ダイアリー」が収録されたepがリリース決定。
「トワイライト」はストリングスverとなって生まれ変わり、これまでに幾度となく歌われ強化されてきた楽曲がさらに壮大なスケールへと進化。
「ダイアリー」はピアノとアコギをベースに、出会いや別れのシーズンにふさわしいよりエモーショナルでシンプルな楽曲へと進化しました。
【Profile】
埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人でバンドを結成。
高校1年の時に河野丈洋がバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバーチェンジを経たのち高校卒業時に初代メンバー5人が揃う。
1998年12月にミニアルバム『Cello』をインディーズレーベルからリリース。
その後も数作品をリリースしライブ活動を全国に広げる中、2001年6月にシングル『グラフティー』でビクターよりメジャーデビュー。
2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂でのライブをもってkey.伊藤洋一が脱退。
2014年、通算10枚目のアルバム「ひとりぼっちになる日のために」をリリースするも、同2月にDs.河野丈洋がバンド脱退を発表。2015年1月31日の渋谷公会堂ライブをもって正式脱退。
3人体制となった翌月から早々に開始した東名阪ツアー「Teenage last」、その後の全国ツアー「soul train」ではバンドの再出発を強く打ち出した。
2017年10月25日ニューアルバム「真夏の目撃者」発売。リリース全国ツアーも開催。
2018年、CDデビュー20周年として初期3枚のアルバム再録盤を3ヶ月リリース中で4月にはビルボードライブ東京、名古屋ブルーノート、ビルボードライブ大阪にてそれぞれのアルバムライブを実施。また5/5には地元桶川市民ホールにてその初期3作の集大成となるライブを行う。
試聴 / 曲目
- トワイライト
- ダイアリー