ミカカ
ギターのヘタクソ

メーカー・インフォメーション

<プロフィール>
90年代前後バンドブームに乗っかって「solan&the biouxshhes(ソーランアンドザブーシーズ)」から始めて「ブーシーズ」と改名。3ピースでのパンクバンドを広島市内で定期的に200人前後集客するバンドとしてライブを続け、県外は岡山ペパーランド、京都磔磔、下北沢屋根裏等のツアーもこなす。8曲入りCD音源を発売するも、メンバーの事情等で自然消滅。長くのブランクを経て2012年くらいから「ミカカとアカノタニン」というバンドで活動再開。二年目くらいから安定したライブを続け、ポップなイベントからハードコアなイベントと、さまざまなシーンに顔を出し始める。MOST、三上寛、ZOOBOMBS、水中、それは苦しい、KING BROTHERS、bacho等と共演、2014年に初めて弾き語りをする。バンドよりも言葉の大切さに重点をおいた曲を中心に増やしていき2017年には50本以上のライブをこなす。同年7月14日に行われたライブを実況録音盤としてCDで発売。

「尊敬される大人なんかに興味が持てない。面白がられる大人になりたい。面白がられる大人が今の世界には必要なんだ。だからミカカのうたは必要なんだ(GAQ VOLKIN)」
「聞く気がなくても耳に入る 見る気がなくても目に止まる聴けば分かる 観れば分かる 呑ませば分かる 孤高のウタうたいミカカ(まつい cotla)」
「ロックでパンクで鬼ころしな弾き語り(さよっこまやかしプラスチック)」
「人間味あふれる歌唄い(忘れな音)」