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TYCHO / INFINITE HEALTH (スカイブルー・ヴァイナル)のアナログレコードジャケット (準備中)

TYCHO
INFINITE HEALTH (スカイブルー・ヴァイナル)

NINJA TUNE

形式 : LP / 型番 : ZEN308NBR / 原産国 : UK

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  • ¥6,690  (税込)
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    電話注文 Tel.082-246-7983 受付時間 : 11~21時。商品番号をお伝え下さい。商品番号:23517

    数量限定日本語帯付き盤!"未来への希望と過去へのレクイエム" 現代のエレクトロニカ/ポストロックを代表するアーティスト、ティコによる2024年作!

    詳細情報 / コンディション

    • 新品
    • 帯付き
    • ライナー付き
    • 盤面 : N (新品)
    • ジャケット : N (新品)
    全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!

    商品情報

    メーカー・インフォメーション


    現代のエレクトロニカ/ポストロックを代表するアーティストで、2度のグラミー賞ノミネートも果たしているティコが、最新アルバム『Infinite Health』を〈NINJA TUNE〉からリリース。ティコことスコット・ハンセンは、今作のテーマを「未来への希望と過去へのレクイエム」と説明する。
    2001年にプロジェクトをスタートさせて以来、スコット・ハンセンは独自のスタイルでティコのサウンドを進化させ続けてきた。その過程で、グラミー賞に2度ノミネートされ、オデッザ、マギー・ロジャース、リトル・ドラゴン、リオン・ブリッジズ、デス・キャブ・フォー・キューティーなど、数え切れないほどのアーティストとコラボレーションを行なっている。
    そして今、ティコは2019年の『Weather』と2020年の『Simulcast』という姉妹作に続く新作『Infinite Health』を完成させ、新たなフェイズに突入した。グリズリー・ベアのクリス・テイラーも共同プロデューサーに名を連ねた今作のレコーディング・プロセスにおいて、スコットは個性と簡潔さを目標に置いたという。"自分たちのルーツに忠実でありながら、可能な限り異なるサウンドにしよう”というのが全体的なコンセプトだったと彼は説明する。
    サウンド面で言えば、電子音をベースにしたスタイルに回帰し、ブレイク、ドラム、リズムの要素に重点が置かれている。それらを追うように、メロディーが加えられているのが特徴となっている。
    リードシングルの「Phantom」は、スコットがアルバムの中で最も気に入っている曲と語っているほど、輝きを放っている。虹色に輝く80年代風のヴィジュアルが印象的なこのアップビートなトラックは、ティコのトレードマークであるサウンドにイタロ・ディスコのネオン・ノワールを取り入れたものだ。

    ティコことスコット・ハンセンは、今作のテーマを「未来への希望と過去へのレクイエム」と説明する。公開されたミュージックビデオは、アニメーションを制作したヴィジュアル・アーティストのPixel FluxことRicardo B. Ponceとの共同制作で、編集と監督はスコット本人が行なっている。

    『ラスベガスをやっつけろ (原題: Fear and Loathing in Las Vegas)』の中で、ジャーナリストがタイプライターの前に座り、窓から自分の過去を眺めながら、混沌の中に意味を見出そうとするシーンを回想してたんだ。『Infinite Health』は、精神的、感情的、肉体的な癒しのためのマントラであり、癒しと内省のための空間づくりをテーマにしている。結局のところ、我々に本当に必要なのは肉体的、精神的に健康でいることであり、誰もが家族や友人が永遠に健康であることを願う。そういう意味では、永遠の健康とは当たり前であり、必要不可欠なものだ。
    - Scott Hansen (Tycho)

    サウンド面で言えば、今作では、電子音をベースにしたスタイルに回帰し、ブレイク、ドラム、リズムの要素に重点が置かれている。それらを追うように、メロディーが加えられているのが特徴となっている。

    リードシングルの「Phantom」は、スコットがアルバムの中で最も気に入っている曲と語っているほど、輝きを放っている。虹色に輝く80年代風のヴィジュアルが印象的なこのアップビートなトラックは、ティコのトレードマークであるサウンドにイタロ・ディスコのネオン・ノワールを取り入れたものだ。

    2001年にプロジェクトをスタートさせて以来、スコット・ハンセンは独自のスタイルでティコのサウンドを進化させ続けてきた。その過程で、グラミー賞に2度ノミネートされ、オデッザ、マギー・ロジャース、リトル・ドラゴン、リオン・ブリッジズ、デス・キャブ・フォー・キューティーなど、数え切れないほどのアーティストとコラボレーションを行なっている。

    そして今、ティコは2019年の『Weather』と2020年の『Simulcast』という姉妹作に続く新作を完成させ、新たなフェイズに突入した。グリズリー・ベアのクリス・テイラーも共同プロデューサーに名を連ねた今作のレコーディング・プロセスにおいて、スコットは個性と簡潔さを目標に置いたという。"自分たちのルーツに忠実でありながら、可能な限り異なるサウンドにしよう”というのが全体的なコンセプトだったと彼は説明する。

    【※来日情報※】
    TYCHOが最新アルバム『Infinite Health』を引っ提げ、
    8年ぶりとなるジャパン・ツアーを開催!

    Tycho Japan Tour 2025

    大阪公演:2025/01/30 (Thu) BIGCAT
    東京公演:2025/01/31 (Fri) Spotify O-EAST



    試聴 / 曲目

    1. Consciousness Felt
    2. Phantom
    3. Restraint
    4. Devices
    5. Infinite Health
    6. Green
    7. DX Odyssey
    8. Totem
    9. Epilogue
    10. Phantom Prologue *Bonus Track
    rare50