KENSUKE SUDO
UNDERGROUND

メーカー・インフォメーション

ポール・マッカートニー "Fine Line" のYouTubeとの出会いは4歳。すべての楽器を演奏することを当たり前だと感じた少年は、9歳でMTRを手に入れ、10代を宅録と共に過ごす。

10代で書き溜めた楽曲8曲＋新曲2曲で構成された1stアルバム「NowhereLAND」をハタチでリリース。もちろん宅録スタイルでレコーディング、そしてミックス。リード曲 "All Of You" のマスタリングは、偶然にも2009年ザ・ビートルズリマスター盤を担当したSean Magee（Abbey Road Studio）が担当。“Good song and nice sound, this man should have a bright future.” とのコメントに感激。「世界標準の音楽」と一部音楽マニアから絶賛される。
https://youtu.be/3V3kMAdWN7U?si=mHyUsXxstypyrLJX

前作からわずか9ヶ月で完成した2ndアルバム「UnderGROUND」は、自身の音楽遍歴と20代の感情を深く掘り下げ、「歌う」という行為に改めてフォーカスしたサウンド。遊び心としての引用と、日々の実感から生まれた言葉と旋律。若者なりの奥行きにこそ、20世紀のポップ・ミュージックを背負う覚悟を感じてみたい。

トラックリスト：
SIDE ONE
1.Underground
2.Love Means A Lot
3.Never Coming Back
4.Special House
5.Sunshine

SIDE TWO
1.Perfection
2.Maybe I'm Just A Fool
3.Set Me Free
4.My Friend
5.Tempting Seat