
アメリカ西海岸ストリート・シーンのカリスマ、トミー・ゲレロによる最新作︕ダブにフォーカスした前作から一転して今回はゴキゲンなストリートサウンドを披露、クルアンビン辺りのファンも必聴。
詳細情報 / コンディション
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商品情報
メーカー・インフォメーション
アメリカ西海岸ストリート・シーンのカリスマ、トミー・ゲレロがニュー・アルバムを完成。
ロック、ラップ、ファンク、ソウル、ジャズなど、さまざまなタイプの音楽をミックスした唯一無二のオリジナルな無国籍音楽は本作でも全開。ダブにフォーカスした前作から一転して今回はゴキゲンなストリート・サウンドを披露、クルアンビン辺りのファンも必聴。
激動の時代を乗り越えてトミーが新しいアルバムを届けてくれた。
全てを包み込む、まさに太陽の光のようなサウンドに癒され、希望を感じた。
SILENT POETS/下田法晴
トミー・ゲレロ(TOO GOOD/RUSH PRODUCTION)
カリスマティックなスケーターとして世界のストリートに影響を与え、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得ているミュージシャンでもある、真のストリート・アーティスト。サンフランシスコ出身。伝説のスケートボード・チーム【Bones Brigade】最年少メンバーとしてシーンに登場。抜群の知名度と影響力を持つオリジナル・ストリートスケーターとしてスケートボード界で成功を収めた。その後、ミュージシャンとして音楽活動も開始。98年に発表したデビューアルバム『Loose Grooves & Bastard Blues』がロングセラーを記録、音楽シーンでも確かな地位を確立する。Galaxia、Moʼ Waxなどのレーベルからのリリースも含め、作品をコンスタントに発表。オリジナル・アルバムを10枚発表している。近年ではリリースの度に大規模なツアーを行い、日本でも数カ所ツアーを行い、新たなファンを獲得している。又、日本ではキューピーのCMに書き下ろした「Mayo」(It Gets Heavy)でも有名に。日本のストリートカルチャー・シーンでも絶大な人気を誇るカリスマ的アーティスト。
試聴 / 曲目
- By the Sea at the End of the World
- Evolution Revolution
- Of Things to Come
- Descendent of Memory
- Down Thru Light
- A Thousand Shapes of Change
- Future Deserts
- Up From the Dust
- Quiet Heat
- Rise of the Earth People
- Mysterious Frequencies
- The Road Under My Shoes