
ジョイ・ディヴィジョン前身バンド、ワルシャワの唯一作がリプレス!(2020年・180g重量盤・グレー・カラー・ヴァイナル)
詳細情報 / コンディション
- 新品
- 再発盤
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
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商品情報
後にJOY DIVISION名義で再録される「TRANSMISSION」も既に収録されており、荒削りな演奏ながらも既にパンクとは全く違う独特の空気を醸し出すクオリティの高い楽曲が収録された作品。
1977年にメンバーが揃った後、BUZZCOCKSのマネージャーの命名によりバンド名はSTIFF KITTENSとしていたが、すぐにデヴィッド・ボウイのアルバム『LOW』収録曲からとったWARSAWという名称に変更。その後、類似する名前のバンドが存在することが判明したため、バーナード・サムナーの発案およびバンド内での協議により1978年1月からJOY DIVISIONと名乗るようになった。この名前はナチス・ドイツの強制収容所内に設けられた慰安所に由来するもので、イェヒエル・デ・ヌールの小説『ダニエラの日記』の一節からとられた。
(参考音源)
1977年にメンバーが揃った後、BUZZCOCKSのマネージャーの命名によりバンド名はSTIFF KITTENSとしていたが、すぐにデヴィッド・ボウイのアルバム『LOW』収録曲からとったWARSAWという名称に変更。その後、類似する名前のバンドが存在することが判明したため、バーナード・サムナーの発案およびバンド内での協議により1978年1月からJOY DIVISIONと名乗るようになった。この名前はナチス・ドイツの強制収容所内に設けられた慰安所に由来するもので、イェヒエル・デ・ヌールの小説『ダニエラの日記』の一節からとられた。
(参考音源)
試聴 / 曲目
- The Drawback
- Leaders Of Men
- They Walked In Line
- Failures
- Novelty
- No Love Lost
- Transmission
- Living In The Ice Age
- Interzone
- Warsaw
- Shadowplay