KYOTO JAZZ SEXTET
UNITY

メーカー・インフォメーション

ジャイルス・ピーターソンがヘビー・プレイし話題となった『SONG FOR UNITY』はアグレッシブで力強くも優しさに満ち溢れた至上の楽曲。そしてPHAROAH SANDERSの息子、TOMOKI SANDERSをフィーチャーした事でも大きな話題となっている。類家心平(TP)、栗原健(TS)、平戸祐介(P)、小泉"P"克人(B)、天倉正敬(DS)、タブ・ゾンビ(TP)、ナヴァーシャ・デイヤ(VO)ら錚々たるメンバーが参加。黄金時代のメイン・ストリームを的確に捉えつつ、スピリチュアルな空気感とメロウ・グルーヴの美しさが見事に融合し、別格の存在感を示す『EXTRA FREEDOM』もこのうえなく美しい。なお、このレコードは制作過程において、デジタルを通さずにアナログレコーディングによるマスターをカッティングして制作されている。