
すべてのオールジャンル系DJ&リスナーに捧ぐ!生音系MIXの代表格『Premium Cuts』の7インチ編『ドゥーナッツ!』、待望の第三弾にして最高傑作!!
詳細情報 / コンディション
- 新品
- ネコポス対応 (送料385円)
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
(CSMP 0043 / 紙ジャケット・ビニールカヴァー / ステレオ78分 )
ヴァイナルDJの聖地オルガンバーで長年レギュラーDJをつとめ、自著『Premium Cuts Scrap Book RECORD HOUR』で様々なジャンルのアナログ盤の魅力を掘り下げたDJ鈴木雅尭が、黒田大介氏との共演で人気の7インチ専科PARTYのタイトル『DO! NUTS』をそのまま冠した7インチMIXの第三弾をついにリリース!今回もプレカツ真骨頂の軽やかなフリーソウル、ソフトロック、多幸感溢れるショウビズ・ナンバーから熱血のラテン、レアグルーヴ、ファンク、レゲエ、果ては鬼レアなノーザンソウル、パンク、インディーロックまで、ジャンルや時代を飛び越えた選り抜きの全36曲を、現在のフロアの気分にフィットした絶妙のショートミックスでブレンド!プレミアム・カッツならではの初耳カヴァーやレア音源を凝縮した最高の7インチ・ショウケースになっています!
USSSWのJ.T.の極上メロウTUNEの女性シンガー・カヴァーでしっとりと幕を開ける今回の『ドゥーナッツ! 03』。そこからなめらかなミックスワークでソフトボッサ~ショウビズ・ボッサへと早くもプレカツ度100%の展開。カナディアン・ソフトロックの至宝グループの鬼レア7”なども交えながら06、07、10など怒涛の”誰これ!?”カヴァー連発のフリーソウル&レアグルーヴ・パートに向かい一気にヒートアップ。特にオリジナルがインストで歌ものカヴァーも女性版しか見当たらなかった10の男性ヴォーカル・ヴァージョンはASK率の非常に高い逸品。そして威風堂々の意表をついたキュートなスウィング・カヴァー11で場面転換した後はそこからハードバップ・ジャズ大名曲の珍しい女生ヴォーカル・カヴァー12、LPが大人気のカリビアン・ダンサーの全く見かけない別アレンジ7”ヴァージョン13、そしてブーガルー・マスターM.A.による流麗なラテン・ダンサー二曲のクイック・ミックス14、15へ。そこからは爽快度マックスのソフトロックを集中投下。ロックンロールの開祖の代表曲を思い切りソフィストケイトされたハーモニーワークで華麗にカヴァーした17などはまさに静かな衝撃。アメリカのゴスペルの女王による有名カントリー・ワルツのファンキーなカヴァー21も絶品です。さて、最終パートはアカペラで聴くサーフロックの代表的ナンバー22から。そして23、24と同グループの人気曲を二曲続ける憎い展開。そこからノーザンBEATの初耳系カヴァー・ソングの連発でいよいよ終盤戦。なんとオルタナ系女性SSWの名曲のパンキッシュなカヴァー31や、ロンナイ・クラシックス・ナンバーの”これ7インチあったの!?”なキッズ・ヴァージョン34、20世紀を代表するジャズ・シンガーの染み入る名曲をUSパンクバンドのドラマーがスペイン語で痛快にカヴァーした35でクライマックス。最後はR&Bコーラス・グループによるUSアイドル・ビート・バンドの代表曲のゆったりとしたカヴァーで深い余韻を残して終わります。果てしなく7インチ欲を刺激するドラマティックで多幸感溢れるフルサイズ・ミックスを是非お試しください!
※制作者の意向によりトラックリストは非掲載とさせていただきます。
メーカー・インフォメーション
ヴァイナルDJの聖地オルガンバーで長年レギュラーDJをつとめ、自著『Premium Cuts Scrap Book RECORD HOUR』で様々なジャンルのアナログ盤の魅力を掘り下げたDJ鈴木雅尭が、黒田大介氏との共演で人気の7インチ専科PARTYのタイトル『DO! NUTS』をそのまま冠した7インチMIXの第三弾をついにリリース!今回もプレカツ真骨頂の軽やかなフリーソウル、ソフトロック、多幸感溢れるショウビズ・ナンバーから熱血のラテン、レアグルーヴ、ファンク、レゲエ、果ては鬼レアなノーザンソウル、パンク、インディーロックまで、ジャンルや時代を飛び越えた選り抜きの全36曲を、現在のフロアの気分にフィットした絶妙のショートミックスでブレンド!プレミアム・カッツならではの初耳カヴァーやレア音源を凝縮した最高の7インチ・ショウケースになっています!
USSSWのJ.T.の極上メロウTUNEの女性シンガー・カヴァーでしっとりと幕を開ける今回の『ドゥーナッツ! 03』。そこからなめらかなミックスワークでソフトボッサ~ショウビズ・ボッサへと早くもプレカツ度100%の展開。カナディアン・ソフトロックの至宝グループの鬼レア7”なども交えながら06、07、10など怒涛の”誰これ!?”カヴァー連発のフリーソウル&レアグルーヴ・パートに向かい一気にヒートアップ。特にオリジナルがインストで歌ものカヴァーも女性版しか見当たらなかった10の男性ヴォーカル・ヴァージョンはASK率の非常に高い逸品。そして威風堂々の意表をついたキュートなスウィング・カヴァー11で場面転換した後はそこからハードバップ・ジャズ大名曲の珍しい女生ヴォーカル・カヴァー12、LPが大人気のカリビアン・ダンサーの全く見かけない別アレンジ7”ヴァージョン13、そしてブーガルー・マスターM.A.による流麗なラテン・ダンサー二曲のクイック・ミックス14、15へ。そこからは爽快度マックスのソフトロックを集中投下。ロックンロールの開祖の代表曲を思い切りソフィストケイトされたハーモニーワークで華麗にカヴァーした17などはまさに静かな衝撃。アメリカのゴスペルの女王による有名カントリー・ワルツのファンキーなカヴァー21も絶品です。さて、最終パートはアカペラで聴くサーフロックの代表的ナンバー22から。そして23、24と同グループの人気曲を二曲続ける憎い展開。そこからノーザンBEATの初耳系カヴァー・ソングの連発でいよいよ終盤戦。なんとオルタナ系女性SSWの名曲のパンキッシュなカヴァー31や、ロンナイ・クラシックス・ナンバーの”これ7インチあったの!?”なキッズ・ヴァージョン34、20世紀を代表するジャズ・シンガーの染み入る名曲をUSパンクバンドのドラマーがスペイン語で痛快にカヴァーした35でクライマックス。最後はR&Bコーラス・グループによるUSアイドル・ビート・バンドの代表曲のゆったりとしたカヴァーで深い余韻を残して終わります。果てしなく7インチ欲を刺激するドラマティックで多幸感溢れるフルサイズ・ミックスを是非お試しください!
※制作者の意向によりトラックリストは非掲載とさせていただきます。