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15年にパリのシャトレ座でソロ公演を行った渋谷慶一郎のライブ盤!!世界的な成功を続けるボーカロイド・オペラ「THE END」のピアノとコンピュータによる「ミクなし」ヴァージョンなど、幅広い楽曲群を収録!!
詳細情報 / コンディション
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商品情報
●メーカー・インフォメーション
2015年10月にパリのシャトレ座でソロ公世界的な成功を続けるボーカロイド・オペラ「THE END」のピアノとコンピュータによる「ミクなし」ヴァージョンなど、ポップからエクスペリメンタルを横断する幅広い楽曲群を収録したこのアルバム演を行った渋谷慶一郎。その熱狂のライヴを超高音質SA-CDハイブリッドにパッケージ。「初音ミク主演のオペラ」としては渋谷慶一郎の「最新の代表作」となるだろう。現在はパリと東京を拠点に世界中で活躍する渋谷は東京芸術大学作曲科を卒業後、2002年に自身の音楽レーベル・ATAKを設立。2008年にリリースされた初のピアノソロ作「ATAK015 FOR MARIA」は現在のハイレゾブームを先取りするDSD技術の徹底的な駆使により最高音質、高解像度のアコースティックアルバムが電子音楽のカッティングエッジにもなり得ることを証明した。本作は「FOR MARIA」以来となるDSDのオーソリティ、オノセイゲン氏を迎えて完成した。「FOR MARIA」が渋谷にとって大きな転機だったとしたら、本作は単なるライヴ盤とは異なる、大きな転機の再来となるだろう。「THE END」の衝撃を超えてピアノと電子音がここまでの密度と解像度で融合した作品は未だ存在しない。
●プロフィール
音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。2002年にATAK設立。音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエーターを擁し、精力的な活動を展開。2004年にリリースした自身初のソロ・アルバム『ATAK000 keiichiro shibuya』は音色とリズムにフォーカスした徹底的に緻密な構成と豊穣なサウンドにより「電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品」と評され、その評価を決定的なものとした。 現在までに作曲家・高橋悠治や複雑系研究/東京大学准教授・池上高志らと分野を横断する共同作業を継続的に展開しており、池上高志とは2005年末に東京オペラシティ内のICC(インターコミュニケーション・センター)で共同制作したサウンド・インスタレーション作品の発表と、非線形物理学の応用による変化と運動の音楽理論「第三項音楽」の研究発表/コンサートを行ったのを皮切りに、旺盛な活動を開始。音楽/科学を横断する本格的なコラボレーションとして大きな注目を集めている。 2006年には三次元立体音響とLEDを駆使したサウンド・インスタレーション作品《filmachine》を山口情報芸術センター(YCAM)で発表。2007年にはそのCDバージョンとして音像の縦移動を含む世界初のヘッドフォン専用・三次元立体音響CD『ATAK010 filmachine phonics』を発表。これらによって2007年度アルスエレクトロニカ・デジタルミュージック部門でHonorary mention受賞。 2008年には毎年ベルリンで開催されている世界最大のテクノロジーアートのフェスティバルであるトランスメディアーレで《filmachine》の発表、及びコンサートを行う。また、国際交通安全学会の依頼により歩行者横断用信号の音楽の作曲も手がけ、銀座交差点で実道実験を行い大きな話題となった。2009年にはベルリンのクラブトランスメディアーレを初めとしてヨーロッパ数カ国、国内3カ所に渡るATAK NIGHT4ツアーを行う。 2009年から2010年にかけてピアノ・ソロによるコンサートツアーが国内外で予定されている。
●ウェブ・サイト
https://twitter.com/keiichiroshibuy
2015年10月にパリのシャトレ座でソロ公世界的な成功を続けるボーカロイド・オペラ「THE END」のピアノとコンピュータによる「ミクなし」ヴァージョンなど、ポップからエクスペリメンタルを横断する幅広い楽曲群を収録したこのアルバム演を行った渋谷慶一郎。その熱狂のライヴを超高音質SA-CDハイブリッドにパッケージ。「初音ミク主演のオペラ」としては渋谷慶一郎の「最新の代表作」となるだろう。現在はパリと東京を拠点に世界中で活躍する渋谷は東京芸術大学作曲科を卒業後、2002年に自身の音楽レーベル・ATAKを設立。2008年にリリースされた初のピアノソロ作「ATAK015 FOR MARIA」は現在のハイレゾブームを先取りするDSD技術の徹底的な駆使により最高音質、高解像度のアコースティックアルバムが電子音楽のカッティングエッジにもなり得ることを証明した。本作は「FOR MARIA」以来となるDSDのオーソリティ、オノセイゲン氏を迎えて完成した。「FOR MARIA」が渋谷にとって大きな転機だったとしたら、本作は単なるライヴ盤とは異なる、大きな転機の再来となるだろう。「THE END」の衝撃を超えてピアノと電子音がここまでの密度と解像度で融合した作品は未だ存在しない。
●プロフィール
音楽家。1973年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。2002年にATAK設立。音楽レーベルとして国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエーターを擁し、精力的な活動を展開。2004年にリリースした自身初のソロ・アルバム『ATAK000 keiichiro shibuya』は音色とリズムにフォーカスした徹底的に緻密な構成と豊穣なサウンドにより「電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品」と評され、その評価を決定的なものとした。 現在までに作曲家・高橋悠治や複雑系研究/東京大学准教授・池上高志らと分野を横断する共同作業を継続的に展開しており、池上高志とは2005年末に東京オペラシティ内のICC(インターコミュニケーション・センター)で共同制作したサウンド・インスタレーション作品の発表と、非線形物理学の応用による変化と運動の音楽理論「第三項音楽」の研究発表/コンサートを行ったのを皮切りに、旺盛な活動を開始。音楽/科学を横断する本格的なコラボレーションとして大きな注目を集めている。 2006年には三次元立体音響とLEDを駆使したサウンド・インスタレーション作品《filmachine》を山口情報芸術センター(YCAM)で発表。2007年にはそのCDバージョンとして音像の縦移動を含む世界初のヘッドフォン専用・三次元立体音響CD『ATAK010 filmachine phonics』を発表。これらによって2007年度アルスエレクトロニカ・デジタルミュージック部門でHonorary mention受賞。 2008年には毎年ベルリンで開催されている世界最大のテクノロジーアートのフェスティバルであるトランスメディアーレで《filmachine》の発表、及びコンサートを行う。また、国際交通安全学会の依頼により歩行者横断用信号の音楽の作曲も手がけ、銀座交差点で実道実験を行い大きな話題となった。2009年にはベルリンのクラブトランスメディアーレを初めとしてヨーロッパ数カ国、国内3カ所に渡るATAK NIGHT4ツアーを行う。 2009年から2010年にかけてピアノ・ソロによるコンサートツアーが国内外で予定されている。
●ウェブ・サイト
https://twitter.com/keiichiroshibuy
試聴 / 曲目
- ARIA FOR TIME AND SPACE (PIANO SOLO VERSION)
- HEAVENLY PUSS
- NOTHING HAPPENS TWICE
- AUJOURD’HUI LE MONDE EST MORT/ETRANSIENT (COLLABORATE WITH HIROSHI SUGIMOTO)
- SPEC
- OPEN YOUR EYES
- ARIA FOR TIME AND SPACE (VERSION)
- ARIA FOR DEATH (VERSION)
- ARIA FOR THE END (VERSION)
- AT LAST I’M FREE (DEDICATED TO JEAN-LUC CHOPLIN)