
BIG SALE FINAL
美品!1968年に企画され、ジョン・レノンやエリック・クラプトン、ザ・フーら豪華ゲストを迎えてフィルム撮りされた幻のTVショウのサウンドトラック盤!(2019年 輸入国内流通仕様盤)
詳細情報 / コンディション
- 中古
- ライナー付き
- 盤面 : EX+ (美品) キズやダメージが無く音質も良好
- ジャケット : EX (良好) 少し使用感が見られるものの綺麗な状態。
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
2019年 輸入国内流通仕様盤
●1968年12月にザ・ローリング・ストーンズ自らが企画、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ザ・フーほか豪華ゲストも迎えてフィルム撮りされながら、1996年にVHS/LD/CDで発売されるまでお蔵入りとなっていた幻のTVショウのサウンドトラック盤が、リミックスと192khz/24bitレストアが施された新規マスターを採用し、ボーナス・トラックも追加した3枚組となって初LP化!
●Disc 1とDisc 2には、発表されたばかりのアルバム『ベガーズ・バンケット』からの楽曲を中心に、早くもスタジオ録音から進化した演奏を聴かせるストーンズの6曲の他、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、キース・リチャーズ、ミッチ・ミッチェルから成るスーパー・グループ“ザ・ダーティ・マック”や、ザ・フー、ジェスロ・タル、タジ・マハール、マリアンヌ・フェイスフル、オノ・ヨーコらがパフォーマンスを披露する本編を収録。
●そしてボーナス・トラックを集めたDisc 3には、2004年のDVD化の際に加えられたボーナス映像をオーディオ化した7曲に、これまでまったく世に出ることのなかったザ・ダーティ・マックによる2曲を追加収録。特にザ・ビートルズの名曲「レヴォリューション」のリハーサル演奏は、ストーンズ・ファンのみならず、ビートルズ・ファンやクラプトン・ファンも驚喜すること間違いなしの初登場音源です。
●英文解説 翻訳付(一部抜粋)
【ザ・ローリング・ストーンズ ロックン・ロール・サーカス】
ストーンズが自ら企画した『ロックン・ロール・サーカス』の撮影は、1968年の12月に2日間に亘って行われ、オリジナル・ラインナップのザ・ローリング・ストーンズに加え、ザ・フー、ジェスロ・タル、タジ・マハール、マリアンヌ・フェイスフル、このショーのために急遽、結成されたこの場限りのスーパーグループ、ザ・ダーティ・マックらのパフォーマンスを収録。監督はマイケル・リンゼイ・ホッグ(映画『レット・イット・ビー』、テレビ・シリーズ『レディ・ステディ・ゴー!』で知られる)、撮影はトニー・リッチモンド(映画『ワン・プラス・ワン / 悪魔を憐れむ歌』 、『レット・イット・ビー』)が担当。ザ・ローリング・ストーンズの面々は、このコンサート・フィルムでホスト役を兼務。最初の計画では、『ロックン・ロール・サーカス』は、当時のグループの最新アルバム『ベガーズ・バンケット』のプロモーションの一環として、BBCでオン・エアさせることになっていたが、収録以来28年間、公式に陽の目を見ることはなかった作品。
「まったく凄い撮影だった。36時間かそこら続いたんじゃなかったかな…全部覚えているわけじゃない。終わりの方になると特に記憶は曖昧なんだが…だけど楽しかったよ…観客は2組いた。1組は疲弊して、途中で入れ替えた…本当にすばらしい体験だった。」 ―― キース・リチャーズ
メーカー・インフォメーション
●1968年12月にザ・ローリング・ストーンズ自らが企画、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ザ・フーほか豪華ゲストも迎えてフィルム撮りされながら、1996年にVHS/LD/CDで発売されるまでお蔵入りとなっていた幻のTVショウのサウンドトラック盤が、リミックスと192khz/24bitレストアが施された新規マスターを採用し、ボーナス・トラックも追加した3枚組となって初LP化!
●Disc 1とDisc 2には、発表されたばかりのアルバム『ベガーズ・バンケット』からの楽曲を中心に、早くもスタジオ録音から進化した演奏を聴かせるストーンズの6曲の他、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、キース・リチャーズ、ミッチ・ミッチェルから成るスーパー・グループ“ザ・ダーティ・マック”や、ザ・フー、ジェスロ・タル、タジ・マハール、マリアンヌ・フェイスフル、オノ・ヨーコらがパフォーマンスを披露する本編を収録。
●そしてボーナス・トラックを集めたDisc 3には、2004年のDVD化の際に加えられたボーナス映像をオーディオ化した7曲に、これまでまったく世に出ることのなかったザ・ダーティ・マックによる2曲を追加収録。特にザ・ビートルズの名曲「レヴォリューション」のリハーサル演奏は、ストーンズ・ファンのみならず、ビートルズ・ファンやクラプトン・ファンも驚喜すること間違いなしの初登場音源です。
●英文解説 翻訳付(一部抜粋)
【ザ・ローリング・ストーンズ ロックン・ロール・サーカス】
ストーンズが自ら企画した『ロックン・ロール・サーカス』の撮影は、1968年の12月に2日間に亘って行われ、オリジナル・ラインナップのザ・ローリング・ストーンズに加え、ザ・フー、ジェスロ・タル、タジ・マハール、マリアンヌ・フェイスフル、このショーのために急遽、結成されたこの場限りのスーパーグループ、ザ・ダーティ・マックらのパフォーマンスを収録。監督はマイケル・リンゼイ・ホッグ(映画『レット・イット・ビー』、テレビ・シリーズ『レディ・ステディ・ゴー!』で知られる)、撮影はトニー・リッチモンド(映画『ワン・プラス・ワン / 悪魔を憐れむ歌』 、『レット・イット・ビー』)が担当。ザ・ローリング・ストーンズの面々は、このコンサート・フィルムでホスト役を兼務。最初の計画では、『ロックン・ロール・サーカス』は、当時のグループの最新アルバム『ベガーズ・バンケット』のプロモーションの一環として、BBCでオン・エアさせることになっていたが、収録以来28年間、公式に陽の目を見ることはなかった作品。
「まったく凄い撮影だった。36時間かそこら続いたんじゃなかったかな…全部覚えているわけじゃない。終わりの方になると特に記憶は曖昧なんだが…だけど楽しかったよ…観客は2組いた。1組は疲弊して、途中で入れ替えた…本当にすばらしい体験だった。」 ―― キース・リチャーズ
試聴 / 曲目
- ロックン・ロール・サーカスの紹介 / ミック・ジャガー
- グラディエイターの入場 / サーカス・バンド
- ジェスロ・タルの紹介 / ミック・ジャガー
- ソング・フォー・ジェフリー / ジェスロ・タル
- ザ・フーの紹介 / キース・リチャーズ
- クイック・ワン / ザ・フー
- 観客のウェイヴ / サーカス・バンド
- エイント・ザット・ア・ロット・オブ・ラヴ / タジ・マハール
- マリアンヌ・フェイスフルの紹介 / チャーリー・ワッツ
- サムシング・ベター / マリナンヌ・フェイスフル
- ザ・ダーティ・マックの紹介 / ミック・ジャガー&ジョン・レノン
- ヤー・ブルース / ザ・ダーティ・マック
- ホール・ロッタ・ヨーコ / ヨーコ・オノ&イヴリー・ギトリス・ウィズ・ザ・ダーティ・マック
- ザ・ローリング・ストーンズの紹介 / ジョン・レノン+ジャンピン・ジャック・フラッシュ / ザ・ローリング・ストーンズ
- パラシュート・ウーマン / ザ・ローリング・ストーンズ
- ノー・エクスペクテーションズ / ザ・ローリング・ストーンズ
- 無情の世界 / ザ・ローリング・ストーンズ
- 悪魔を憐れむ歌 / ザ・ローリング・ストーンズ
- 地の塩 / ザ・ローリング・ストーンズ
- チェッキン・アップ・オン・マイ・ベイビー / タジ・マハール
- リーヴィン・トランク / タジ・マハール
- コリーナ / タジ・マハール
- レヴォリューション(リハーサル) / ザ・ダーティ・マック
- ウォームアップ・ジャム / ザ・ダーティ・マック
- ヤー・ブルース (テイク2) / ザ・ダーティ・マック
- ジュリアス・カッチェンの紹介 / ブライアン・ジョーンズ
- 火祭りの踊り / ジュリアス・カッチェン
- ピアノ・ソナタ ハ長調 K.545 第一楽章 / ジュリアス・カッチェン