TOKYO NO.1 SOUL SET
STAND UP

最新アルバム「TRY∴ANGLE」からグルーヴィー・ラテン・ロック「STAND UP」がアナログ化！！全てアルバム未収録のカップリングは「STAND UP」のインストと、キャリアを代表する名曲「黄昏'95〜太陽の季節」のセルフ・カバー「黄昏2号〜太陽の季節〜」、そして同曲のLATIN QUARTERによる極上のディスコ・ダブ・リミックス！！アルバムのリード曲だったA1は、渡辺のラテン嗜好が反映されたグルーヴィーなアレンジで、彼の熱く込み上げる泣きのボーカル・メロディと、Bikkeの醒めたラップ・パートの対比も鮮やかなソウルセット流の哀愁ロック・ナンバーです!ファースト・アルバム「TRIPLE BARREL」の冒頭に収録され、未だ彼らの代表曲として愛される「黄昏'95~太陽の季節」をセルフ・カバーしたB1は、オリジナルのアレンジを尊重しつつ、女性コーラスや気の利いたダブ・エフェクトを加えて展開する理想的アップデート・バージョン。そしてプロモ用リミックスとしてSOUNDCLOUDにあがった音源を、川辺が気に入り本盤に収録されることになったというLATIN QUARTERリミックスB2は、多幸感溢れるディスコ・ダブで、フロアでの人気も間違いなしの仕上がり!こちらのリミックスは配信/CD化の予定は一切ない、本盤のみの完全エクスクルーシヴ・トラックです。アートワークは、HIFANAのVJパフォーマンスでもお馴染みのGROUNDRIDDIMが手掛けています。